
あまん通信6月号 |
admin @ 9:00 AM |
雨が多い季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
「蛙が鳴けば雨が降る」といった諺を聞いたことがあるのではないでしょうか?
一説によると、蛙が鳴きだして30時間以内に雨が降り出した割合は50%~70%程との事。
現在、気象庁の「降水の有無」的中率は80%ほど。我々人類の《英知の結晶》と蛙たちの《センス(感覚)》の差がさしてない事に驚きを感じつつ、私の天気予報知識は『靴が表か裏か?』の世界から全く進歩していない事に冷や汗をかく今日この頃です・・・。
雨の天気が続きますが、体調などを崩されないようご自愛ください。(星)

新茶が入荷致しました。
鹿児島はお茶の生産量全国第二位である事は皆様ご存知でしょうか?
また、南国の暖かい気候により日本で最も早い新茶としても有名です。
若葉の新鮮な香りと爽やかさ、ふくよかで濃厚なうまみを存分にお楽しみ下さい。(星)

とんこつ
| 材料(4人分) | |
| 豚のスペアリブ 600g 炒める為の油 大さじ3 水 1.5カップ 焼酎(なければ酒) 2/3カップ |
A ├醤油 大さじ1+1/3 ├黒砂糖 大さじ1+1/3 └味噌 70g 大根 1/3本 人参 1本 こんにゃく 1枚 生姜 20g |
- 厚手の深鍋に油を熱し、強めの火で豚骨の表面が色づくまで炒める。焼酎の半量をふりかけ焼酎が蒸発するまで炒める。
- 1.に残りの焼酎と水、生姜の薄切りを入れ煮込む。
- 2.を30分程煮たら、大根、人参、こんにゃくを加えAの調味料を入れ1時間ほど煮込む。
- 器に盛り、お好みで生姜の千切りを添えて出来上がり。
【お知らせ】
【今月の旬】は全国各地の郷土料理をご紹介して参ります。スタ-トは鹿児島の郷土料理『とんこつ』です。あまん通信では皆様お勧めの郷土料理などございましたら、お便りお待ちしております。

『壺が実るくろすの郷から』
「玄米黒酢」の仕込みは、春と秋の年二回です。
その春仕込みは、三月中旬から四月にかけて行われました。
二百年来、変わらない古式製法にのっとり、「玄米」、「深層地下水」、「下糀」(したこうじ)、「老糀」(ろうこうじ)を使います。
まず、あまん壺に四日間かけて発酵させた下糀と蒸した玄米、深層地下水を入れます。そしてその上に乾いた老糀を振り入れます。これは、発酵の
過程でできる酢酸やアルコールが蒸発するのを防ぎ、外からの雑菌の進入を防ぐ蓋の役目もしています。
こうして、春仕込みの終わったあまん壺は密閉され、お日様と糀菌の力により、まろやかでアミノ酸豊富な黒酢に熟成されていきます。(竹)
《お知らせ》
こちらの新連載は『鹿児島のぼっけもん』と交互の連載となります。お楽しみ下さい。

